死にたい | スき勝手やりたい放題。

死にたい

「友達」というものの定義の仕方は人それぞれ、そんなこと、解っているよ。

この先同窓会幹事で顔を合わせることになるけれど、
正直、行くのがしんどいです。

価値観の合わない人の前で、
私はまた境界例の仮面を被って、
自分ではない自分となって、
その偽りの私を幹事のみんなに見せて、心がかき乱されているなんてことが絶対に解らないいような演技をして。

価値観はみんな違うものを持っているのは当たり前。
でも境界例の病的な面が、それを認めようとしない。

受け入れて欲しい。
見捨てないで欲しい。
嫌わないで。

願いは重すぎて、受け入れて貰える筈もなく。

私死ねばいいのに。生きていても重いだけ。
守りたい人がいなかったら、
今にでも死にたい。