スき勝手やりたい放題。 -223ページ目

現実と、夢と。

悩み、という程ではないけれど、頭にこびりついて離れない「考え事」。

若しくは、頭の何処かに隠れていて、心の何処かに引っかかっている「考え事」。

いつも、夢となって現れます。


夢を観ない日はありません。

毎日、1~3個の夢をしっかりはっきりと憶えています。


溜息ばかりの日は、溜息ばかりの夢を観る。

泣いた日は、泣いてばかりの夢を観る。


夢の中なら、逢えない人とも逢える。

けれど、夢が醒めたら、御仕舞い。


夢に助けを求めるようになったら御仕舞いかもしれない。

現実を忘れてしまうから。

でも、醒めて欲しくない夢は確かに在る。

私は、夢に寄り掛かっている。

食パンを焼いたよ。

レーズン入れる予定だったけどタイミング逃しちゃった。
焼きたて~♪

オカメインコの「ころん」ちゃん。

更に更にペット紹介です。

この子はうちの紅一点。「ころん」です。

渋谷西武のペットショップでお迎えしました。

名前通りに育ってしまって、127グラム・・・至って健康だけれど、太り過ぎだよ・・・

凄く温厚で、怒っても甘噛みしかしてきませんv

後で書きますが、この子は「まろん」ちゃんという男の子と一緒にお迎えしました。

2羽一緒に売られていて、引き離すのが可哀想だったもので・・・

売られていた時にはもう一人餌でした。

ちょっと人間に慣れてない感じ。

手には乗るけれど、撫でさせてはくれないかな。

でも人の事は好きみたい。

うちに来てからまだ2年にならない位。

長生きして欲しいなぁ。


渋谷西武の鳥屋さんは、お勧めです!

店員のおじさんが、物凄くこだわりを持っている人で、

鳥に対する愛情が伝わってきます。

金額はちょっと高めだけれど、

ぷっくり太っていて病気知らずの子と出会える事間違い無しです。


ここだけの話、そこのお店には「まろん」「ころん」のお迎え直後の写真を飾って貰っています(笑

ドキドキ。

とても難しい事だけれど、

いつでもドキドキしていたい。


関係が安定して、ほっとしていられるのも素敵だけれど、

常に刺激が欲しい。

なんて想ってしまうのは我儘かな?


いつでも恋をしていたい。

誰かを好きでいるという感覚を持っていたい。

あんぱんを作ったよ。

ホームベーカリーで生地を作ってオーブンで焼いて仕上げました。
食パン以外のパンを作るのは初めてだったので、下手下手…
でも味は凄く良かった!
ホームベーカリー、一度はまったら抜け出すのは大変かもしれません。
けしの実も乗せず、卵黄も塗らなかったから、ちょっと寂しい見た目。
上手に焼けるようになりたいなぁ

心の開放場所。

最大の自己表現の場、と捉えています。モダンバレエ。


幼稚園に通っている頃からバレエはやっていました。

でも、当時やっていたのはクラシックバレエ。

今までずっと続けていた訳ではなく、

小学校の中学年の頃、「飽きた」というとんでもない理由でやめてしまいました。

やめる時、先生に物凄く止められました。

このまま進めばプロになれる、と言って頂けたのは、本音でしょうか建前でしょうか。

今となっては解りませんが、

とにかく、一度はバレエの道を歩く事をやめてしまったんです。


高校生になってから、再び、バレエをやり直そうと決意します。

でも、今度は踊りたい理由がありました。

心の葛藤を表現したい。

なんて言うと格好つけているように想われるかもしれませんが、

常に負の情動に突き動かされていた私は、その感情の発散方法を模索している最中でした。

そして出会ったのが、モダンバレエの世界。


当時はここのような感情の捌け口は何処にもありませんでした。

何に助けを求めたらいいのか全く解らなかった。

そこでやっと得る事の出来た空間は、とても心地良いものでした。

でも、その時はあくまでも「感情発散の場」でしか無かった。


モダンを踊るにあたっても、クラシックの基礎はとても役に立ちました。

元々体が柔らかい事もあって、特に苦になる事もなく、いつも楽しんで踊っていました。

が、大学生になって暫く経った頃。私は心の病気にかかりました。

まともに学校に行く事も出来ず、スタジオへも足は遠退いて行きます。

そこから数年、レッスンを中断してしまいました。


そして、数年経ち状態が落ち着き、レッスンを再開します。

問題はそこから、でした。


踊る事はとても楽しい。

踊っている間は、生きていると実感出来た。

私はどんどんモダンバレエの世界へ惹き込まれて行きます。

ですが、2度の長いブランクは、私に大きなダメージを残していました。

体が想うように動かない。

感情と体とが繋がっていない。

とても、とても焦りました。

こんなの私じゃない、もっと出来る筈だ!

仕舞いには細かな点まで他人と自分を比較し始め、

「絶対に負けない」

そんな気持ちの塊で出来た人間になっていました。


そんな風に想っていたのは、想うように踊れない自分に対する苛立ちや焦りがあったのは勿論、

他にも理由がありました。

2度のブランク後、しかも年だってもう若くない。

けれど、私はよりにもよって、ダンサーになる事を夢見始めてしまったのです。

舞台で踊りたい。バレリーナになりたい、と本気で想うようになっていたのです。

当然、同じ教室の他の人に負けているなんて話にならない、と想いました。

本当に、本当に嫌な奴です、私。

踊りは他人と比較するものじゃないのに。

勝ち負けじゃないのに。

感情を表す為に踊るのに、関係ない事ばかりを考えていました。


苛立ちや焦りを押し殺したままレッスンに通う日が続きます。

しかし、日が経っても経っても、一度失ってしまった感覚は戻って来ない。

我慢の限度が来ました。

下らない理由に想えるかもしれませんが、私には限界でした。

勿論、バレエだけが理由ではありませんが、

2005年3月3日。

薬の大量服薬による自殺を図りました。


今まで生きてきて、私は「挫折」というものを知りませんでした。

相当運が良かったんだと想います。

何事も楽にくぐりぬけてきてしまった。

初めての痛い出来事が、自分の体が想うようにならない事でした。


今まで夢を叶えようと想って行動した事は、必ず叶えられてきました。

けれど、心の病気を経てようやく「本当の夢」を見付けられた矢先、

それが自分の力量では叶わないのではないかという現実に突きつけられる。

弱過ぎる私には、それが耐えられなかったのです。

本当に情けない。

ただ、現実から、弱い自分から逃げていただけ。

努力という言葉を忘れていた。

思い描けば叶うもの=夢、では無いのに。


今、息をして、ここにこうやって文字を書いている私は、

まだ「バレリーナになりたい」と想っています。

けれど、以前とは違う。

舞台で踊れればそれでいい、というのではなくて、

私が踊って、それを見てくれた誰か一人だけでも、

心に何かを感じ取ってくれれば。

そんな、心に何かを遺せるような、感情を踊る事で伝えられるような人になりたい。

そういう「バレリーナになりたい」と想っています。


踊る事は、心を表す事だと想います。

私がバレエを好きなのは、それが一番の理由です。

引越し先決定。

今、一人暮らし先と実家を行ったり来たりの生活をしています。

その一人暮らし先、引越しをしようという話がかなり前から出ていました。

最近になってようやく落ち着いてきたので、

物件をちらほら見始めておりました。


1,2週間前だったかな。

不動産屋さんから送られてきた物件の図面などのFAX。

見てみたら、かなり良い。

両親も、これはいいんじゃない?と賛成。

でも実際に見てみないとねー、と言う事で、今日内見してきました。


とても良い!!!

駅から近いし、適度に開けている場所だし、大通り沿いで怖くない。

階層は6階。文句なしどころか、申し訳ない位。

そして、部屋には何故か有線放送が付いております。


結果、購入決定。

契約を済ませてきてしまいました。


今度の場所は鳥を飼っても大丈夫!

これでずっと一緒に居られると想うと物凄く嬉しい!!

生き物の暖かさと一緒って、本当に心強い。


引越しはまだまだ先になりそう。っていうか未定。

新しい生活、楽しみだな♪

オカメインコの「ぺーちゃん」。

うちの古株、「ぺーちゃん」です。

オカメインコルチノーの男の子。と言うか、おじいちゃん?

今度の8月で12歳になります!

がっちりした体格。病気知らずの丈夫な子です。

でも、かなりの小心者でした。

地震の度に暴れてしまい、風切り羽が抜けてしまいます・・・

私は、ぺーちゃんがうちのオカメちゃん達の中で一番の美男子かな?と想っています。

親馬鹿です(笑


ただ、可哀想なのが、奥さんの「ボコちゃん」に先立たれてしまった事。

ぺーちゃんはとても愛妻家で、一方ボコちゃんはマイペースの悪戯好き。

ぺーちゃんが寝ているのをわざと起こしたり、

ご飯を奪ったりしていました。

けれど、ボコちゃんを好きで好きでたまらないぺーちゃんは、

いつも嬉しそうにしていました。


これからも、風邪をひいたりせずに元気で居てね!

性格診断。

こちらです。


あなたの診断結果はタイプ3と診断されました。


話し方はちょっと慎重。仲間思いの人です。

朴訥としてちょっと見は、地味なキャラ。
知り合いは多いほうではないですが、
一度親しくなると、長いつきあいができる人です。
ちょっと口下手で不器用なところもあるが
仲間思いで人望も厚いところが、皆に愛されています。

・人づきあいは
 「ちょっとつかれるけど大事なこと。」と思っています。

・うわべだけの会話やおべんちゃらはキライ。
・二人きりになるとどうも「語ってしまう」クセがあります。
・大勢が集まる場所ではどうも居心地悪く感じます。
・言いたいことがあるときほど、
 なかなか話がまとまらないことも。

オペ中の患者さんの写真を無断でHP上に公開した医師・・・

他にも放射性物質を無断で流したり、検死の写真を無断で公開したり・・・

女性の診察は性的に見ている。

信じられない倫理観の無さ。

こんな人からはすぐに医師免許を剥奪して欲しい。

許せないと言うか信じられないと言うか・・・

医者の倫理観って何なんでしょう?


マスコミに取り上げられる事を願います。


その医師のHP。

事件の概要。