無題。
自分でも気付いていなかったストレス。
それに此処数週間押し潰されていたみたい。
でも気付かずに頭抱えて、
私何やってるんだろう、死ねばいいのに、
なんて想っていたんだ。
私がどんなに躊躇していても嫌がっても、
物事は進んでいく。
流される時は、流されるままになるしか無い。
時には抗うことも必要だけれど。
3月3日。ブログの更新したかったな。
自殺未遂した日。
丸2年経ちました。
私はあの頃から変わったのかな。
少しは良くなってきているのかな。
でも、「良くなる」って、どういうことなんだろう。
現状の自分を、在りのままの自分を認め、受け入れる。
それが出来ればいいのかな。
いつになったら自分を好きだと言えるようになるのだろう。
自信。
そんなもの最初から無いよ。
何を信じて動けばいいのか解らない。
私は誰を、何を信じればいい?
先が見えない。
不安で堪らない。
この先も変わらず、
死んだような奴が「人間」を演じなくちゃいけないのか。
平穏な幸せを望んでいるだけなのに。
何を信じて動けばいいのか解らない。
私は誰を、何を信じればいい?
先が見えない。
不安で堪らない。
この先も変わらず、
死んだような奴が「人間」を演じなくちゃいけないのか。
平穏な幸せを望んでいるだけなのに。
せん妄。
ここ数ヶ月。
夜中や明け方の日記、書いた覚えのないものばかりです。
せん妄が起きているかららしいのだけれど、
それを抑えるには、また薬増量だな。
でも記憶が飛んでしまっても、
書いたことはきっと本音なんだろうなと、
想います。
夜中や明け方の日記、書いた覚えのないものばかりです。
せん妄が起きているかららしいのだけれど、
それを抑えるには、また薬増量だな。
でも記憶が飛んでしまっても、
書いたことはきっと本音なんだろうなと、
想います。
死んでいた筈。
2年前の3月3日。
私は死んでいた筈なんだよ。
確実に死ねる方法をとったつもりだった。
沢山の「ありがとう」も、
「ごめんね」も、
伝える前に自殺行動に移ってしまったから、
彼にだけ、「ありがとう」と言って、私は死んだ。
筈なのに。
辛いよ
生きていたくない
もう嫌だよ
もがいても足掻いても
何をしても変わらない。
いつまた自殺を実行するか解らない、
そういう状態です。
ただ逃げたいだけなのかもしれない。
私はこんな世界も自身も大嫌いだ。
私利私欲でしか動けないような人だらけの世界に、最低人間私。
どうして死ねなかったのかな。
生きていたくない。
私は死んでいた筈なんだよ。
確実に死ねる方法をとったつもりだった。
沢山の「ありがとう」も、
「ごめんね」も、
伝える前に自殺行動に移ってしまったから、
彼にだけ、「ありがとう」と言って、私は死んだ。
筈なのに。
辛いよ
生きていたくない
もう嫌だよ
もがいても足掻いても
何をしても変わらない。
いつまた自殺を実行するか解らない、
そういう状態です。
ただ逃げたいだけなのかもしれない。
私はこんな世界も自身も大嫌いだ。
私利私欲でしか動けないような人だらけの世界に、最低人間私。
どうして死ねなかったのかな。
生きていたくない。
死にたい
「友達」というものの定義の仕方は人それぞれ、そんなこと、解っているよ。
この先同窓会幹事で顔を合わせることになるけれど、
正直、行くのがしんどいです。
価値観の合わない人の前で、
私はまた境界例の仮面を被って、
自分ではない自分となって、
その偽りの私を幹事のみんなに見せて、心がかき乱されているなんてことが絶対に解らないいような演技をして。
価値観はみんな違うものを持っているのは当たり前。
でも境界例の病的な面が、それを認めようとしない。
受け入れて欲しい。
見捨てないで欲しい。
嫌わないで。
願いは重すぎて、受け入れて貰える筈もなく。
私死ねばいいのに。生きていても重いだけ。
守りたい人がいなかったら、
今にでも死にたい。
この先同窓会幹事で顔を合わせることになるけれど、
正直、行くのがしんどいです。
価値観の合わない人の前で、
私はまた境界例の仮面を被って、
自分ではない自分となって、
その偽りの私を幹事のみんなに見せて、心がかき乱されているなんてことが絶対に解らないいような演技をして。
価値観はみんな違うものを持っているのは当たり前。
でも境界例の病的な面が、それを認めようとしない。
受け入れて欲しい。
見捨てないで欲しい。
嫌わないで。
願いは重すぎて、受け入れて貰える筈もなく。
私死ねばいいのに。生きていても重いだけ。
守りたい人がいなかったら、
今にでも死にたい。
また嘔吐。
寝付けなくて、嘔吐嘔吐嘔吐。
考え始めてしまったのが悪かった。
私がこの世界に存在していること、そのものが間違いなのではないか。
そう想えてならない。
居場所が無い。
私には居場所が無いことに、今やっと気付いたよ。
居場所を求めるには、そうするしかないんだよね。